フリー雀荘で今年2度目の麻雀してきたよん
はやいもんで2016年になってもう10日が過ぎたんですね。
この歳になると時間の流れが早すぎて。あっというまに冬が終わって春がきて夏がきてまたガキの使いみたりしてるんだろうか
今日は今年2度目のフリー雀荘へいってきました。
フリー雀荘とは
フリー雀荘は、麻雀打ちたいけど麻雀は4人打ち麻雀だと4人いないと打てない、3人打ち麻雀だと3人いないと打てません。まわりで麻雀してる人がいれば良いのですが、麻雀は結構時間もかかるし、なかなか4人揃って麻雀しようということには社会人になって家庭もった人ばかりになると中々難しい。
麻雀したいけど麻雀できない、麻雀がどうしても打ちたい。そんなときは一人でも遊べるフリー雀荘へいくのです。
「雀荘だと怖いおじさんとかが麻雀打ってるんじゃ?」
いえいえ、そんなことはありません。最近のフリー雀荘はマナー重視の店が多く、女性客もいます。店員さんも親切丁寧に色々とわからないことも教えてくれます。
「符計算できないんだけど大丈夫なの?」
符計算ができるほうが有利なのは勿論なんですが、出来なくても一緒に打っている人たちが親切に教えてくれますから大丈夫です。70符とか難しいのは店員さんに聞けば教えてくれますし、店の壁に符計算の表が貼ってあったりしてありますから。卓についたときに最初に「符計算できません、すいません」と一言いっておけば親切な人が教えてくれますよ。でもたまに間違えた計算してくれる方もいるのでやっぱり自分で符計算を出来るようになりましょう。そんなに難しくないので。
フリー雀荘の麻雀ルール
ほとんどのフリー雀荘はクイタンアリアリの赤有りの基本的な麻雀ルールです。たまに地方のローカルルールあるような店もありますが、極稀です。初めて行く店なら最初にルール説明ありますから問題ありません。
今日の麻雀
今日は配牌は良い感じなんだけど、どうもツモと配牌が合ってない感じなので前半は様子見や守備重視で打ってました。3着2着2着とラスを引かないように、1つ上の順位を目指しながら、チャンス手が入ったときには勝負にいき、なんとか1着を連勝。8回ほど半荘をして十分楽しんで帰りました。最近は10回打つのがしんどい。徹夜麻雀していたあの頃の自分は若かった。
また時間があればフリー雀荘めぐりしたいな。
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